保護猫支援活動でSDGs!
最年長コーディネーターの南です。
社内、事務所内でみんなに協力してもらっていることがあります。
空き缶などの金属ゴミの回収です。
南は日頃、ほんの微力ながら保護猫活動に参加させてもらっていて、現先の預かり猫さんは4頭います。
団体のメンバーさんのご主人が経営している金属関係会社さんで金属ゴミの回収をして、お金に換えてくれて保護猫活動費寄付してくれます。
保護猫活動には様々な費用が発生します。
エサ、トイレ砂、ケージ、キャリーケース、水入れ、エサ入れ、医療費(ワクチンや避妊、去勢費用、薬、など)等々・・・
保護猫活動は、SDGsにつながる「猫と人の共生」を目指す取り組みにもつながり、SDGs11「住みつづけられる街づくり」への活動として、野良猫の繁殖を防ぐためのTNR活動を盛んに行っています。
社内で、飲んだ後の空き缶や、家庭で不要になった金属ゴミを回収することで、保護猫支援やSDGs活動に参加できているんですね。
快く社内全体で自然にできている活動を誇りに思い、みんなに感謝です。